隅から隅まで火を通す!スチームオーブンレンジ「ER-MD500」

relln
(写真参照元;http://www.toshiba.co.jp/living/microwave/er_md500/)

東芝のスチームオーブンレンジER-MD500は、石窯ドーム構造が特徴です。

 

石窯ドーム構造は、庫内に熱風の対流を生み出す事が出来る構造です。

しかも、ツインモーターで熱風の向きを反転させたり、隅から隅まで行き渡らせる事も出来るので、ムラなく加熱が行えます。

特にこの石窯ドーム構造は、パンを焼く際に役立つので、オーブンレンジでパン作りを楽しみたいという方にオススメです。

 

また、ER-MD500は業界最高とも言われる350度の高い火力が魅力です。

これだけ高い火力があれば、通常のオーブンレンジよりもパンがふっくらと焼きあがります。

さらに、過熱水蒸気で温めれば、余分な油脂を落として加熱する事ができます。

通常のオーブン機能とと過熱水蒸気のハイブリッド調理も出来るので、カロリーを抑えたいという方にはピッタリです。

 

ER-MD500では、スチームの温度を制御した適温スチーム調理も行えます。

適温スチーム調理を活用すれば、本格的な蒸し料理も作る事ができ、メニューの幅が広がるでしょう。


コメントを残す


おすすめ記事

スポンサーリンク

Menu

HOME

 TOP